KAMEHOUSE

種子島産ニホンイシガメとチュウゴクセマルハコガメを飼育しています。個人の趣味のブログです。

消えた?ニホンイシガメ…

好きにして。

自画自賛はいいけど、あなたのプロデュースの時点で食べる気はしませんし、どんなに美味くてもラーメンに3,300円?

一般庶民は、定期的には食べないと思いますよ。

何より、この顔が浮かぶとね…

食欲がね…

 

さて、種子島産ニホンイシガメ2023CB

色が乗った個体が出ましたが、どこ行った?

同居している他の個体と判別できなくなりました。

いいんです、想定内。

予想どおりで、むしろ幼体に過度な期待はしない方がいいと言う情報を、実情を元にお知らせできて。

SNSで「凄いの出ました!」

が幼体の時だけで、その後の続報は一切無いのは、成長と共にノーマルの範囲内に落ち着くから。

 

ニホンイシガメ飼育をある程度継続している方は、実感しているはずです。

 

逆に、幼体の頃は普通でも、成長と共に綺麗になる個体もいます。

飼育を継続しないとどんな個体になるか分からないのがニホンイシガメのいいところでもあると思います。